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パー3でのアイアンのティーショットについて [スイング理論]

こんばんは波舞です。

皆さんはアイアンでのティーショットは得意ですか?

ダフったりしてませんか?

しっかりミートしたつもりが、チョロになったり、全く飛距離が足らないなんてことはありませんか?

以前の私はそんな感じでした。

しっかりダウンブローでミートして、多少ボールの赤道より下にリーディングエッジが入り、いい感じのスピンも入るかと思った結果が全く駄目。

ショートホールは、特に池越えなどの障害物のあるホールが多い気がするのですが、そんなときは、
気持ちよ〜く池に飛び込むといった感じでした。

ショートホールはパー4・5と違ってやりなおしがきかない一発勝負です。

その後は、うまくいってダブルボギー、普通はトリプルボギー以上なんてことになります。

そうなると、もう取り返しがつかなくなり、全くスコアがまとまりません。

結構うまくなってきて、OBなんかも減ってきたなという方で100が切れないという人は、以外にパー3で叩いているのではないかと思います。

では、パー3でのアイアンのティーショットのコツについて話したいと思います。

まず、パー3で最もやってはいけない池ポチャをしないためには、ダフりやボールの下をくぐってしまうようなショットを打たないということです。

ということは、トップのほうが良いということです。

もちろんトップすることも良いとはいえませんが、ダフりなどに比べればボールもしっかり飛んでくれるのでよっぽど良いです。

次に、ジャストミートもしくは、トップするようなボールを打つにはどのようにしたらよいと思いますか?

では、解答は次回に書きたいと思います。
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